実は、私がこのプロシスタとして起業した際に、ひとつ決めていた事がありました。
むか~し、実は少しだけ開発をしていた事がありました。
まぁ、素人に毛が生えた程度でしたが、でもその経験が今の仕事に非常に役に立っている事が事実です。
でも、その時に感じたのが、
やはり独学レベルの開発技術では、自己満足はできても、世の中には通用しない。
と。。。
開発は、開発のプロがすべきだ。
私に与えられた人生のmissionでは、それではない。
ならば、開発のプロたちと一緒に、ビジネスをしよう。
ただし、自分は開発には関わらないでおこう。
自分と、仲間のポジションを守る為。互いの信頼関係を崩さない為に。
しかし、その封印を解く日が来てしまった。
本日、開発用にと、フルスペックにcustomizeした、Macbookairが届いた。
正直、私は、毎日それほど暇ではない。
だけど、やりたい事が沢山ある。
メンバーを頼ってばかりでは、どこかで行き詰まるのは分かっているので、一念発起して、完全にセグメントされた分野で、開発の一部を行っていこうと思う。
ブランクも長いので、何の足しにもならんかもしれないけど、自己啓発も含め、やってやろうやんけ~~!!!ってポチってしまった。
OSも初めて使うMac OS、言語もC、開発環境も、HWもなんもかんも初めて。
まぁ、末路を見て、笑う準備だけしといてください。
気合だけは、本気です。