社長ブログ

『ITコストは固定費から変動費へ。』

当社が2年ほど前から掲げている提案コンセプトです。

サイトを作ろう

サーバーを借りよう

システムを組もう

何かしようと思うと、すぐに数十万、数百万、数千万という初期コストに加え、月のランニングコストも数万~数百万かかるものです。

何かをしたいと言う場合、これから売上を作っていく、これからコストダウンを図っていくといったような、まだ成果が何もない段階からの固定費は、我々の意欲を削いでしまうと同時に、失敗した際の損失も大きくなり、実行自体の決断を鈍らせてしまいます。

利益が1億円あれば更に3千万円のコストを費やすこと容易です。

我々は、積算方式で3千万円の見積りを出してしまいがちですが、本来、クライアント様が1億円の利益を出せる提案が先にあるべきです。

自社の利益は、クライアント様の利益の一部で成り立っている。

その事を常に念頭におき、当社の営業方針を更にブラッシュアップしていこうと考えています。

 

2009年7月11日 土曜日 | 4:35 PM - エッセイ / コラム


先日、長年苦楽を共にした元部下から、近況報告をもらいました。

次の職場では、いろいろ頑張っているようで、安心しました。


そんな職場で、新人研修の中、下記のような話を聞かされ、非常に興味深かったと感想を述べていました。

「ガルシアへの書簡」
(引用文、後述)

彼曰く、その会社では、この物語でいうところのローワン以外は、社に必要ないのだとか。。。


ただ、私がこの話を読んだとき、少し違った印象を持った。

ローワンという人間は、探すものだろうか。

もともとそういう素質を持った人もいるだろうが、人の能力は、

素質 × スキル × 熱意

だと思っている。

・ 素質・・・性格、責任感、得意分野、興味などにより、そのことに向いていること。

・ スキル・・・そのことをこなす為の技術力や知識。

・ 熱意・・・やる気、取り組むためのモチベーション

この3要素が充実すれば、人は、少なくとも私は、よい仕事ができると感じている。

さらに付け加えるなら、能力を活かし成功するためには、

能力 × (運 × 人脈) × (感性 × 自信) × (情報力 × 分析力) × ・・・α

なんて、難しいことを考えてみたりする・・

この、物語についての話に戻すと、

社会人としてまだまだこれからの人には、わかりやすく受け入れやすい内容で、本人にその必要性を問うことは悪いことではない。

ただ、それをどう経営に活かし、どう採用や教育に活かすかは、

経営者、指導者はこの物語をより深く咀嚼し、規範に反映しなければならない気がします。

特に、「”ローワン”ばかりが沢山来てほしい。」というのは、社として、教育をしたくない。という面も垣間見れる。

私も本音はたくさんの”ローワン”に囲まれて仕事をしていきたいと感じるが、

それは理想であり、多くはローワンになりたくても、どうすればなれるのか分かっていない人ばかりなのではないだろうか。

そんな人たちを一人でも多く、1時間でも早く、ローワンに育てることも、また教育だと思う。

付け加えるが、私はローワンは有能だが、万能だとは思わない。

この物語をご存知の方もいらっしゃったかもしれませんが、

感じられた方、コメントをお願いします<(_ _)>

――――――――――――――――――下記、引用―――――――――――――――――――


次の物語は1899年に、わずか1時間で書き上げられた。
著者エルバート・ハバード はごく平易な文体で書いたのだが、
そこには非常に重要な基本的教訓が含まれていたため
早くも1913年には原本が4千万部印刷されていた。

日露戦争中、前線に向かうロシア兵士は皆、「ガルシアへの書簡」を一部携えていた。
日本軍は捕虜のロシア兵から没収したその本の数から直ちに翻訳すべきであると考えたし、
後には勅命によって、武官と文官を問わず、官吏全員に一部ずつ与えられた。

この物語はこれまでに、ロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、 トルコ語、
ヒンズー語、日本語、そして中国語に翻訳されている。
おそらくこの 他にも多くの言葉の翻訳があることだろう。

その教訓は当然ながら、書かれた当時の時勢に適っていたが、
今日もなお、さらに耳に痛い向きさえあるように思われる。

「ガルシアへの書簡」


キューバがらみでいえば、私の記憶の地平線に、近日点の火星のように輝く一人の人物がいる。

米西戦争が勃発したとき、反乱軍の指導者と直ちに連絡を取る必要があった。

ガルシアはキューバのどこかの山塞にいる。どこであるかは誰も知らない。

郵便や電報が届くはずもなかった。


大統領は彼の協力を得なければならない。しかも早急に。

どうすればいいのか!


ある人が大統領に言った。


「ガルシアを見つけられる人がいるとしたら、それはローワンという男でしょう」


ローワンが呼ばれ、ガルシアへの書簡が託された。

「ローワンという名の男」 がどのようにしてその手紙を受け取り、油布の袋に入れて密封し、

心臓の上にくくりつけ、4日後に夜陰に乗じて小さなポートでキューバの海岸に上陸し、

ジャングルに消え、敵国を徒歩で縦断し、ガルシアに書簡を届け、

三週間後にこの島国のもう一端の海岸に現れたかを、ここで詳しく話すつもりはない。


私が強調し たいのは、マッキンレー大統領がローワンにガルシアへの書簡を託したとき、

ローワンはその書簡を受け取って、「彼はどこにいるのですか?」と尋ねなかったことである。


この人こそ、その姿を不滅の青銅で象り、その像を全国の大学に設置すべき人物だろう。

若者に必要なのは机上の学問でも、あれこれの指示でもなく、

背骨をまっすぐに伸ばしてやることである。

そうすれば信頼に応え、迅速に行動し、精力を集中して、任務を遂行するだろう。

ガルシアに書簡を届けるだろう。


ガルシア将軍はすでに世を去ったが、ガルシアはほかにもいる。

多くの人手を 必要とする大事業を遂行しようとしたことのある人なら、

きっと平均的な人間の無能さに愕然とした経験があるだろう。

一つのことに集中して、それを遂行する能力、あるいは意欲がない。


ずさんな手助け、愚かな不注意、なげやりな無関心、それにうわの空の仕事がお定まりらしい。

騙したり、すかしたり、脅したりして、他人の手助けを強要するか、金で買うかしないかぎり、

誰も成功は望めない。


読者諸氏よ、試してごらんなさい。
あなたはいまオフィスにいて、六人の部下が近くにいる。その中の誰か一人を呼んで、頼む。

「百科辞典で調べて、コレッジョの生涯について簡単なメモを書いてくれないか」


その部下は静かに「はい」と答えて、仕事に取りかかるだろうか?

決してそうはしないだろう。きっと怪訝な顔をして、 次の質問を一つか二つするだろう。


 どんな人ですか?

 どの百科事典でしょう?

 百科事典はどこにありますか?

 ビスマルクのことではありませんか?

 チャーリーにさせてもいいんじゃありませんか?

 過去の人ですが?

 お急ぎですか?

 その本を持ってきますから、ご自分でお調べになりませんか?

 なんでお知りになりたいのです?


あなたがその質問に答えて、その情報の求め方や、あなたがそれを求める理由を説明した後、
その部下は十中八、九、ほかの部下の所へ行って、ガルシアを見つける手伝いをさせるだろう。
それからあなたの所へ戻ってきて、そんな人物はいない、と言うだろう。
もちろん私はこの賭には負けるかもしれないが、平均の法則に従えば、負けないはずである。


もしあなたが賢明なら、「補佐役」にコレッジョの見出しはKではなく、Cで あると、
わざわざ説明したりしないで、優しい笑顔を見せて「もういい」と言い、 自分で調べるだろう。

この自主的に行動する能力の欠如、精神的な愚鈍さ、意志 の軟弱さ、進んで快く引き受けようと
しない態度のために、本物の社会主義者が なかなか現れないのである。

自分のためにさえ行動しようとしない人たちが、全員の利益のために、どれほどの努力をするだろうか?


節だらけの棍棒を手にした副社長も一人は必要だろう。

土曜日の夜に「首」に なるのが怖いばかりに、大人しくしている労働者が多いからである。

タイピストの 求人広告を出せば、応募者十人のうち九人までが、ろくに綴りを知らないし、
句読点も打てない。しかも、そういうことを知らなくてもいいと思っている。


そんな人がガルシアへの手紙を書けるだろうか?


「あの出納係ですが」と、ある大きな工場で監督が言った。

「彼がどうしたかね?」

「会計係としては有能ですが、街へ使いにやると、いつもというわけではありませんが、
 途中で四軒の飲み屋に寄り、目抜き通りにたどり着いたときには、

何の用で来たのか忘れていることがちょいちょいです」


こんな人にガルシアへの書簡を託せるだろうか?


私たちは近頃、「虐げられ、搾取されている労働者」や「まともな職を求めてさまよう、
よるべない人々」に対する感傷的な同情を耳にする。

それにはたいてい、経営者に対する厳しい言葉がつきものである。


だらしない役立たずの連中に気の利いた仕事をさせようと、むなしく奮闘して年齢不相応に
老け込む雇い主、彼が背を向ければさぼることしかしない「手助け」 を得るために、長年、
忍耐強く努力を重ねている雇い主。こうした雇い主たちに 対しては言うべき言葉もない。


どの店でも工場でも、除草は常に行われている。 雇い主は、事業の繁栄に役立つ能力のない
「手助け」を絶えず解雇して、代わりを採用しているのである。


どんなに景気が良くても、この取捨選択は続く。ただ、不況で職が少なくなると、
その選択が厳しくなって、無能で役に立たない人は、職を追われて、そのままになってしまう。

適者生存の原理である。 どの雇い主も自分の利益のために、 最も優れた人材、ガルシアへ書簡を
届けられる人たちを残そうとするからである。


私の知っているある人は、非常に優れた資質を備えているが、自分で事業を経営する能力はない。

さらにまた、他人には全く役に立たない。雇い主が自分に不当な圧迫を加えている、あるいは
加えようとしている、という異常な猜疑心を常に抱いているからである。

彼は命令を下すことができず、受ける気にもなれない。 ガルシアへの書簡を託されたら、
その返事はおそらく、「自分で届けろ!」だろう。


この男は今夜も職を探しながら街を歩いている。風がそのすり切れたコートを通して、
ひゅうひゅうと鳴っている。彼を知っている人は雇おうとはしない。

常に人々の不満を煽るからである。彼には道理が通じない。彼に印象を与えるためには、
そこの厚い九号のブーツの爪先で一蹴するしかないだろう。


これほど異常な性格の持ち主は、憐れむべきだろう。しかし我々は、大事業の経営に努め、
終業ベルが鳴っても仕事の終わらない人たちにも、一滴ぐらい憐れみの涙をこぼそうではないか。

なげやりで冷淡な連中、だらしのない無能な連中、そして恩知らずの連中を統率する苦労で、
早々と白髪になる人たちのために も。彼らの事業がなければ、この連中は皆、飢えて、
住む家もないだろう。


私は言葉が過ぎただろうか?そうかもしれない。しかし世間全体が貧民化した今、
私は成功者に同情の言葉を述べたい。この人たちは、勝ち目の乏しい闘いに挑んで、
人々の努力を促し、勝利を収めながら、何も得るところがないのである。

住むところと、着るものしかない。私は弁当持ちで出社し、日々の給料分の仕事をしてきた。


同時に、人も雇っているので、両方について言えることがある。

貧困そのものには、何の利点もない。襤褸は褒めるべきものではない。

そしてすべての貧しい人たちが高潔とは限らぬように、すべての雇い主が強欲で高圧的であるとは限らない。


私が心を惹かれるのは、「上司」がいるときにはもちろん、いないときにも勤めを果たす人である。

そして、 ガルシアへの手紙を渡されたら、黙ってその信書 を受け取り、愚かな質問をせず、
すぐさま下水に捨てたり、そのほか、届けない で処分したりする気を起こさない人は、
決して「一時解雇」を受けないし、賃金の値上げを求めてストをする必要もない。

文明はそのような人々を捜し求める長い課程である。


そのような人の願いは何でも聞き入れられるだろう。そのような人はどこの都市でも、町でも、
村でも、必要とされるだろう。どこの事務所でも、店でも、工場でも。

世界中がそのような人々を呼び求めている。

「ガルシアへの書簡を届けられる」人物は、非常に必要とされているのである。

 

2009年5月10日 日曜日 | 8:16 AM - エッセイ / コラム


当社もいよいよ5年目に入り、今まで目一杯溜めたバネを一気に弾けさせる、そんな想いでこの一年をやり抜こうと思っています。

今日も恒例の全社会議。

この4月に少なくとも3名が入社します。

これから私たちが大切にしたいこと。

それが、

『効率“非”重視』

です。

効率を良くすることは重要で経営指標や財務面では、顕著に表れてくることでしょう。

しかしです、、

前にも一度同じようなブログを書いたような記憶がありますが、私は効率重視はあまり好きではありません。

私は社員と話すとき、できるだけ、話す相手の傍まで行くか、立ち上がって話すか、少なくとも顔を見て話すようにしています。

お客様へのメールの挨拶文(文頭、文末)は省略しません。

可能な限り社員達、得意先様と行動を共にします。

当社の社員たちは、私の考えを理解してくれているようで、手前味噌ですが比較的礼儀正しいと私は思っています。

効率化
IT化
をみんなが重視しすぎると、歪な社会になりそうで、少し嫌悪感があるんです。

人でなりたつ社会。

その社会で生き、働く我々は、元々無駄の多い人間らしく、不器用だけど誠実に礼儀正しい社会人として、人間臭く頑張りたいなぁ。

そんな想いでこの一年、頑張ります!

 

2009年4月7日 火曜日 | 1:03 AM - エッセイ / コラム


新幹線で雑誌を読んでいて、無性に気になった言葉があった。

「平気な顔して、『これ以上頑張れない』って言うな!」

みたいな言葉。

ある身体障害者アスリートの方の記事だった。

私たちも普段、

「もう限界・・・」とか

「精一杯やってる・・・」とか、

簡単に言うことがあるが、

”本当に”限界か?

と聞かれると、

言葉に詰まる。

「もう限界だから・・・」

を理由に、

現実から逃げるようなこともこれまで多かったかもしれない。

10で限界と思った人は、11以上はできない。

今度、9で限界だと思ったら、10もできなくなる。

そういえば、

うちの会社も昔は土曜出勤が当たり前だったけど、

今は土日は定休になっているので、

また土曜は出勤!

としたら、

みんなにはキツいだろうなぁ~

って思う。

土曜も仕事しようということではなく、

限界を作っちゃいけないなぁ~

と思う今日この頃。

私は、昔からジムでの筋トレが好きで、

良く仲間と行ってた。

その時、先輩にしごかれた。。。

例えば、50キロのバーベルを10回上げるって決めて

1回、、、2回、、、と上げ始め、

10回できた時点で、

もうあと、3回!

それができたら、もうあと2回!

みたいな・・・

結果、10回が限界だと思ってたのが、20回できたりする。

多少のサポート(助け)があってのことであっても、

先輩曰く、

「もう限界!」

と思ってから、何回上げるかで、

本当の力、筋肉、精神力が付くんだ!

って。

確かに、単に「限界」で終えてたら、少し筋肉痛位で、対して力にならない。

限界と思ってから、

どれだけやれるか。

周りや現状から逃げないで、

他に責任を押し付けないで、

自分と向き合って、

自分の限界を上げていかねば。

その雑誌の記事の方の、

芯のしっかりした笑顔

を見て、少し心を打たれました。

私の笑顔は、ふにゃけてないか。。。

ノリで生きていないか。。。

もう少し、気合いを入れなおしてみようと、誓うのでした。

 

2009年3月3日 火曜日 | 9:26 PM - エッセイ / コラム


先日、取引先のU氏と会食でした。

U氏が最近ご結婚されたということで、ささやかながらお祝いをと思い。。大したことができませんでしたが。

U氏とは1年以上の付き合いになりますが、実は大変失礼ながらずっと年上だと思ってましたが、私より3つもお若いということに、とてつもない驚きとショックを受けました。

とても勉強家で、謙虚で、落ち着きがあり、トークが抜群で、いいオーラをお持ちです。とくにビジネスセンスに長けておられます。

若いとき、よく「この人みたいになりたいなぁ」と手本に出来る人が周りに居ました。

歳を追うごとに、自分がそういう人間にならないと。と思うことで、人を尊敬することも少なくなってきたように思います。


私がここまで来れた一番の要因は、馬鹿が付くほど「素直」だったからだと思っています。

これは自信がありますし、最大の強み(弱点でもあるけど)だと思っています。どんな人が書いた本でも、良いと思ったことはすぐに吸収してしまいます。

そんな中、「尊敬に値する人」と出会うことが無くなって来たなぁ~と思っていた中で、U氏との出会いは私にとって久々の価値あるものです。

なんだろ、、、他の人とどこが違うんだろう。

・ 他利最優先

・ 自分を主張し過ぎない

・ 謙虚さと気遣い

・ 話を必要以上に難しくしない

・ 相手と居ることを、本心で楽しむ

そんなことが、人に好かれる秘訣なのかなぁと、思ったりして。。。

私も時々できていないことがあるので反省ですね。

・ 利己主義で、自分勝手

・ 自分が褒められたいことを主張する

・ 威圧的だったり、馴れ馴れしかったり

・ 内容を掌握できていない話を、難しい言葉を使って分かったように話したり

・ 人と会うことを「社交的付き合い」としてしまったり

U氏を見習い、これからも、自分の人生のミッションの真相を追究していかなくては、と反省してます。

とにかく、

Uさん、ご結婚おめでとうございます。末永く、お幸せに。

そして、これからもご指導のほど、と合わせて、

またいつかソウルファミリーに入れて頂けるよう頑張りますので、よろしくお願い致します。<m(__)m>

 

2008年11月15日 土曜日 | 11:48 PM - エッセイ / コラム


最近の世界同時株安、円高+為替の大変動、金融不安、先物・原油の暴落など、少し異常な状態が続いていますね。

この複雑かつ難題について、私が語るのも畑違いなので、ご勘弁頂きたいと思いますが、

自然の摂理と経済の基本が頭に入っていれば、誰でもこの状況は予測できたはず。なんだけど、できなかったというよりしてなかった。

長期的にみれば、なって当然。でも短期的にみれば、ならなくて当然。

100年近く前だと、月給が数円だった時代、今は20万円少し。これが、また数円に戻ることはないと言い切れますよね?だけど、日経平均が右肩上がりに上がり、一気に8千円台、7千円台まで落ちることはないとは言い切れませんし、実際にそうなりました。

経済的なニュースで大きな変動をもたらせるのは、殆どがマイナス要因です。

最近だけでも、ライブドアショック、9・11事件、サブプライム問題、リーマン破綻などで、経済は一瞬で凍りつきます。けど、何かのニュースで一気に世界同時株高になることは殆どありません。

全て、ジリジリ上がっていき、市場が”(大阪弁でいう)調子に乗った”頃に爆弾(悪いニュース)がきます。

バブルでも、それ以降でも、何回も経験してるのにね。。

それで損をしている個人投資家も多い。

実は、一番不利なのは、金融機関(運用会社)なんじゃないかと思います。

どんな相場でも常に利益を出さないといけないので、常にこのリスクを負い、いつか必ず損害を被る。

個人は、”調子に乗らず”、少しの利益を短期間で取れたら、願わくば必要な分だけ取れたら、後はそれ以上欲をかかないこと。相場に乗らないこと。それが出来るのが個人投資のメリットだと、最近思います。

これらはビジネスでも一緒。常に右肩上がりなんてありえません。

来る苦しい時代、不幸な出来事に備え、どう体力をつけておくか。

オン、オフ共に、これからのリスクヘッジを考えておきたいと思います。

 

2008年11月8日 土曜日 | 4:21 AM - エッセイ / コラム


いよいよオリンピックも始まりますね。

日本の選手も含め、世界のトップアスリートが集う大会。

オリンピック選手って本当に魅力的ですよね。

それって、なぜなんでしょう。なぜ、彼ら彼女らは輝いて見えるんでしょう。人に感動が与えられるんでしょう。

経営計画やプロジェクトで、重要ファクターは「人」です。

その「人」を信頼できるかの判断で、重要視すべきは、その人の「根気」です。

結果が伴わないことや判断が誤っていた際に、早い段階で見切りをつけることはとても重要です。

しかし、判断を変える、止める時は、

・ やるだけのことはやった。

・ 一番になった(あるいは、目標に達した)

・ 判断を誤っていたと明らかになった(感じた)

・ 状況が変化した事により、変えた方が(止めた方が)よくなると判断できる。

といった感じでしょうか。

生きているうちによく「飽きた」「もういいや・・・」って発言する人、最近多くないですか。

この様な言葉を使う人は、私見ですが、人としての魅力的だったり財を成している方と出会った事がありません。

ひとつの事を、一生懸命に頑張っている人。

懸命ではありません、一懸命に頑張っている人は、とても魅力的だと私は思います。

一瞬(一所)その場だけ頑張るのではなく、一生を通じひたすら頑張っている人は、ちょっとかじって止めた人には想像し得ない何かが見えている、そんな魅力を感じます。

「継続は力なり」

人に負けたくなければ、人よりより深くひとつの事を磨かなくてはなりません。

絶対にあきらめない。

絶対に逃げない。


そんな当たり前のことを、私はもちろん、いろんな仲間も大切にしていて欲しいと思います。

 

2008年8月7日 木曜日 | 5:20 AM - エッセイ / コラム


先日、ある雑誌に載っていたいこの言葉が最近とても気になっている。

一流とは。

普段、何気なく使っている言葉と、普段何気なくこなしている仕事や生活。

意識はすれど、日ごろあまりリンクすることは無かった。

普段、くだらないことや小さなこだわりを持って生きているが、何にこだわっているのかって考えると、その根拠は大して拘らなくていいことが多いことに気づく。

ここで、少し「一流」に拘ってみよう。

最近は、そう考えるようになった。

経営手法や理念、生活、価値観、気配り、そのほか、

「プロシスタって一流ですね」

そう言われる会社を目指してみようと思う。

その為には、経営内容、実績、品質、人の質、コンプライアンス、CSR、躾(社員教育)、夢。

すべてを一流にするには、これから沢山の苦難があるが、

ただ、経営する立場に立って考えると、気がとても楽な気がする。

一流になればいいのだという目標ができるからである。

売り上げを上げる、利益を上げる、キャッシュを増やす、やりたいことをやる、チャレンジする、磐石な経営基盤を作る、社員の幸福を実現する、夢を叶える、色々やるべきことがあり、どれにコミットすべきかいつも悩んでいた。

このシンプルで大きな目標、「一流」を目指します。

そして、夢は、「超一流」。。。

 

2008年7月10日 木曜日 | 10:07 AM - エッセイ / コラム


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