働く先輩インタビュー

できる人は
いろんな事をや
ていくのが
プロシスタ流ですね

デザイナー/ディレクター

西山 幸作Kosaku Nishiyama

1978年生まれ 高知県出身 2011年入社

プロシスタに入社したきっかけは?

プロシスタは僕にとって4社目で、自社のサービスと受注案件の両方を扱っている
ところに魅力を感じ、応募しました。
自社サービスは当たり外れありますが、新しく生み出すところから関われる事と
運用まで経験してノウハウが貯まっていく事で、受注案件に運営目線でものごと
を考えられたり、いい刺激になっています。

プロシスタではどんな仕事を
していますか?

デザイン全般ですが、webサイト・印刷物のデザイン、フロント側のコーディング、
サービス設計・ディレクション・アクセス解析など、役割が分業されていなくて、
できる人はいろんな事をやっていくのがプロシスタ流ですね。
プロシスタには現在デザイナーが4人いますが、その社風が僕には合っていて、で
きる事がどんどん増えていく事が成長を感じられて励みになっています。

仕事に対するこだわりや
心がけている事はありますか?

デザインする上ではUXはもちろん、発注者の目線もできるだけ考慮して、感覚ではなく常にベストな方へ自分なりに考えて制作しています。
同じパターンを繰り返してスピード重視より、時間に追われる中でも可能であれば違うパターンを試したり経験を積むことを大事にして取り組んでいます。

今後の課題や目標はありますか?

自社サービスの運営をしてみて、しっかりと施策をおこなえば伴った結果がついてくる事が解ったので、
受注案件でも 経験を活かしてお客様・利用者に喜んでいただけるモノ作り・ディレクションをしていき
たいと思います。

休日の過ごし方を
教えてください。

5歳の娘に様々な事を経験してもらおうと、家族となるべく外出
するなどして、休日時間は家族の為に費やしてます。
プライベートの充実が仕事の充実に繋がると思い、休日から充実
させようと努めてますが、家が散らかっているのが難点です。

最後にメッセージをお願いします。

プロシスタは少人数なので多忙な事もありますが、実力が発揮できて、アイデアはどんどん取り入れてもらえる社風です。最近では経験の少ない人も採用する傾向になってますので、設立から10年を超えて成長をつづけるために、教育体制も整えているところです。
高い能力があれば先頭に立って会社を引っ張っていく事も可能ですし、何かを成し遂げたい“挑戦者”にはうってつけの環境なので、志のある人はハッピーになれる会社だと思います。

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